「竜馬がゆく」読了
正月から3か月かけ「竜馬がゆく」を読み終えた。
孫 正義(masason)に触発され、坂の上の雲をへて、龍馬伝を追いかけるようにヤフオクで大人買いして読み続けてきた。
昔の本だし難しいことばで書いてるんだなって想像していたけど、意外に読みやすい言葉でかかれていて読みやすい。人気なのも分かる。夜這いなんてのも登場して飽きさせない。
で、坂本龍馬の印象。
世の中の常識にとらわれず、すごくすごく広い視野をもっていたところが日本人離れしていている。
龍馬の私欲のないさまはほんと尊敬に値する。つくづく自分は自分のことしか考えれない町人レベルなんだって思わされる。
小中学生のころ歴史の教科書でてきた「薩長同盟」、「尊王攘夷」、「船中八策」、「大政奉還」って言葉がこの本を読むと、すんなり頭の中へ入ってくる。
たぶん、クラスの中には竜馬がゆくを読んでる人もいたんだろうなぁって思うとつくづく自分が残念に思う。そういえば自分の子供時代には、海外を目指すっていう発想そのものがなかった。子供のころに出会っていたら、英語はもっと勉強していたのかもなぁ。
この本を読むと、歴史ってほんのささいなできごとがいい具合いで重なりあって、絶妙なタイミングのもとに成り立っているんだってことが分かる。だから面白いのか。
いいアイデアがいいタイミングで時流にあえばすごい力になるんだな。タイミングはすごく重要。
面白かった。
いまの日本があるのも坂本龍馬のおかげだと思うと、この本のヤフオクいきはナシにしようかという気持ちになる。
この本は本棚におこう。
たぶん近い将来息子が読んでくれる。
※龍馬伝の中の広末涼子役「平井加尾」が出てこなかった。なんでかな?








竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫) (文庫)司馬 遼太郎 (著) ,文藝春秋; 新装版版 (1998/9/10)
竜馬がゆく〈2〉 (文春文庫) (文庫)司馬 遼太郎 (著) ,文藝春秋; 新装版版 (1998/9/10)
竜馬がゆく〈3〉 (文春文庫) (文庫)司馬 遼太郎 (著) ,文藝春秋 (1998/9/10)
竜馬がゆく〈4〉 (文春文庫) (文庫)司馬 遼太郎 (著) ,文藝春秋 (1998/9/10)
竜馬がゆく〈5〉 (文春文庫) (文庫)司馬 遼太郎 (著) ,文藝春秋 (1998/10/9)
竜馬がゆく〈6〉 (文春文庫) (文庫)司馬 遼太郎 (著) ,文藝春秋 (1998/10/9)
竜馬がゆく〈7〉 (文春文庫) (文庫)司馬 遼太郎 (著) ,文藝春秋 (1998/10/9)
竜馬がゆく〈8〉 (文春文庫) (文庫)司馬 遼太郎 (著) ,文藝春秋 (1998/10/9)