モデリングの本「オブジェクト開発の神髄~UML 2.0を使ったアジャイルモデル駆動開発のすべて」

オブジェクト開発の神髄~UML 2.0を使ったアジャイルモデル駆動開発のすべて
Scott W.Ambler (著), 越智 典子, オージス総研 日経BP出版センター (2005/07/13)
オブジェクト開発の神髄~UML 2.0を使ったアジャイルモデル駆動開発のすべてっていう難しそうなタイトルの割に、分かりやすくUMLを使ったモデリングについて説明している。初心者向け・・らしい。
UMLっていっても何だか幅広い。どの図をどの程度詳細に、どんな時に使えばいいのかって事を、一つ一つ丁寧に説明している。UMLの入門書を読んでもなかなか実践に結びつかない人向けの本。
最近引き継ぎとかFlashのドキュメント関係で苦労している。以前のアニメーション全開のFlashならFlaファイル渡して、あとは適当にさわってみて系の引き継ぎでも何とかなっていた。Flashに関しては、結構単発的、短期的なところがあって更新作業とか、バージョンアップとか、メンテナンスとか、そういう面倒なとこから逃げれたような気がしている。
最近のFlash事情は変わった。Flaファイル、画像ファイル、asファイル、mp3、xml、サーバー連携・・。さらっとFlaファイルわたしても、どうにもこうにも分からん事情が発生している。Flvなんて使ってしまったら、またまた大変。1つのFlashいじるのに壮大なスキルが必要になる。
Flashできるっていう人のスキルの幅の違い。引き継ぐにしてもどの程度のスキルの人を想定すればいいのか分からない。Class全開でつくって、Flash出来ますっ人に引き継げるのか?それをプログラマっていう人に引き継げるのか??
UMLとか、JavaDocとかそういうドキュメントをつくってプログラマにわたしてそれで引き継げるのか?それをFlash出来ますっ人が理解できるのか?・・そーいったことを考えるとFlashってものに疑問を感じる。
なんだか面倒な時代になってきた。