2005年9月28日 — takeo

ガラスの大エレベーター ロアルド・ダールコレクション 5
ロアルド・ダール (著), クェンティン・ブレイク 評論社 5 巻 (2005/08)
「チョコレート工場の秘密」の訳者からのあとがきで続編が紹介してあったので読む。またまたグタグタな展開の連続・・・。「チョコレート工場の秘密」のようなおもしろさには欠けているがまずまず。
この「チョコレート工場の秘密」のもう一つの楽しみ方は、訳者のあとがき。このあとがき、子供に読ませるものじゃない。
翻訳者が旧翻訳者を批判している。旧翻訳者のダメだしをしている。本のあとがきでこーいう批判、悪口をこれまで見たことがない。言いたい事はわかるが翻訳の善し悪しはここで書くことじゃない。せっかくの楽しい気持ちが最後の最後で台無しになってしまう。
あとがきがダーキーで別の意味で楽しめるが、子供に読ませるときは、このあとがきは、破り捨てた方がいい。教育に悪い。◎
2005年9月28日 — takeo

チョコレート工場の秘密 ロアルド・ダール コレクション
R・ダール (著), Q・ブレイク (イラスト), 柳瀬 尚紀 (翻訳)評論社 2 巻 (2005/04/30)
映画化しているのでとりあえず読んでみる。ん~意外とおもしろい。
滅茶苦茶な展開、やりっ放しな展開。これが子供向けだとは・・・。
これをどう映像にするのか気になったので早速映画館へ行く。日曜日だったので満員御礼。満員御礼。見れなかった。いつ頃落ち着くのかな・・。
見てみたい。◎
2005年9月27日 — takeo

EV.Caf´e(イーヴィー・カフェ)―超進化論 講談社文庫
村上 龍 (著), 坂本 龍一 (著)講談社 (1989/01)
村上 龍 +坂本 龍一 +ゲスト(多)の対談。80年代のディープなサブカルチャーがわかる。が、全体的にすごく哲学的な部分が多い。
これが80年代的おしゃれなのか?80年代的先端なのか?って考えさせられる、最近のさめた感じのクールさでなく、とても熱い。
いろいろ、わからない言葉が多いと思うが、注釈がしっかりしているので、この時代の感覚をつかみたい人、知りたい人はこの本から始めるのがいいのかもしれない。「限りなく透明に近いブルー 」は村上 龍の体験談だった。この人はメチャクチャだ・・・。◎
2005年9月27日 — takeo

ハバナ・モード Men are expendable (Vol.8)
村上 龍 (著)KKベストセラーズ (2005/06/25)
「13歳のハローワーク」から「半島を出よ」までの村上 龍の2年間のエッセイ。
村上 龍のエッセイは初めて読んだ。時間軸が逆転しているこの作品。現在から過去へ時間をさかのぼる。政治、経済、文化など意外に硬く語っている。とても意外。「限りなく透明に近いブルー 」のような作品からはとても想像がつかない。一つの小説を書き上げるときのそれにかける思い、時間どれも予想を上回る。「半島を出よ」の参考文献でかなりの量の本が並んでいた。
この本を読むと納得した。この人は、勉強家だ。村上 龍はエッセイも面白い。◎
2005年9月26日 — takeo

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー (著)扶桑社 (2005/06/28)
だだのエロおやじって感じのリリー・フランキー 。意外に素朴で素直。
こんな風に自分の親のことを語れるなんて尊敬します。
感動します。泣けます。年No1の小説orエッセイ◎必読!