建築の本「クリストファー・アレグザンダー―建築の新しいパラダイムを求めて」
クリストファー・アレグザンダー―建築の新しいパラダイムを求めて
スティーブン グラボー (著), 吉田 朗 (翻訳), 辰野 智子 (翻訳), 長塚 正美 (翻訳)工作舎 (1989/06)
「パタン・ランゲージ」(デザインパターンの原点?)の著者として色んなデザインパターンの本で紹介されていたクリストファー・アレグザンダーの本。
パタン・ランゲージがどのように、どんな背景で生まれたのかが、延々っと語られている。パタン・ランゲージを読んだことのない僕にとって分からないことばかりで難しい。が、全体を通してプログラミングのデザインパターンよりも、デザインパターンって呼ぶにふさわしいって感じた。
いいデザインのパターンを見つける、心地よいデザインとは何か?、そのプロセスとは?などデザインを中心とした話題が続く・・。
この本を読むと、プログラミングのデザインパターンがなぜデザインパターンって言われているのか、不思議なくらい。デザインパターンは間違った道に向かっているのかも。ただこの本は哲学っぽ過ぎた。
Webデザインのためのデザインパターンってのもいいかもしれない。