ブランディングの本「ブランド」
ブランディングってどういうことだろぉ~ってところから。
最近「ブランドII 」っていう本が本屋さんに並んでいた。II を読む前にまず1から読んでみた。
ブランド
岡 康道 (著), 吉田 望 (著)宣伝会議 (2002/11)
なんだか始めから、カタカナ、知らない人名が連発していた。
中身をまったく知らず買ったため、プラダ、ビトン..。系を想像していたため広告の話っていうことで驚いた。2人の会話がそのまま本になった感じ。何日くらいの会話なのか?結構濃い話。
想像していた、広告業界そのままっていう世界が2人の会話で繰り広げられていった。レベル(お金)の違う世界だけど、なんとなく共感できる部分も多い。できればクライアントと直接会って仕事を進めたい(営業を通してのやり取りだけでなく)っていうクリエーターのリアルな気持ちが語られていたと思う。
ブランド力よりも今日の売上。こればっかりの日本の会社。そんなつまらない世の中に毒を吐く。そんなの内容の本だった。もっと毒を、もっと正直に、ってアンコールを送りたい。面白かった。